2012/02/02

室内に月が

室内に月が!

陽の向きが変わってきた。
もうすぐ寒くてつらい冬が終わる…!
そして、辛い花粉症の時期が来る…!

ピクルス

ピクルスを漬けました。
ワインビネガー、塩、こしょう、にんにく、その他スパイスを入れて、
3日ほどで食べられます。

風呂場の下のメンテ用の床下でつけてみよう。
台所の下でもいいんだけど、やってみたかったのです。

ちょっと塩っぱかった…。中々難しい。



2012/01/23

たまご椅子と雪の日

こんばんは。牛の方です。
ここ数日は雨や雪が多いですね。冬は多少湿度が高い方が楽な私は嬉しい日々です。
乾燥つらかったー。

その前は乾燥注意報が出るほど乾いていたということを知って、引っ越してきてからの乾燥具合に納得しました。30数日連続で乾燥注意報が出るって記録的らしいですね。
乾いていたせいなのか家が暖まったり冷えたりの関係なのか、たまに木が「ビシッ」といいます。

自分が楽なせいかもわかりませんが、私はこの家にいると雨や雪の日の方が落ち着く感じがします。

下は天窓に雪が積もってる様子。なんかいいかなと思って撮影。




そして、念願の私のデスク用椅子がきました!
驚くほどたまごですよ。あまりのたまご加減にびっくりですよ。






これ。




ちょっと暗い写真になってしまったけど、真上から。


何年か前にカタログを見てて、見本に「EGG」っていうもっと真っ白な生地と真っ黄色な生地の椅子が出ていて、そのセンスに!やられた!

実際には生地をフルオーダーできるのでもう少しくすんだ白と黄色でオーダーしましたが、でもたまご。良い感じに落ち着いたたまご。念願かなってたまご。

カフェでの椅子をイメージして作られたらしいですが私はこれをデスク用に使います。
丸くて包まれてる感があるのも、座面が広くて足がのせられるのも、ちょっとソファ的で好き。
家の中で今のところ私の安全感ゲージトップを誇る巣的なデスクに、たまごの椅子で仕事したり絵を描いたりします。
たまごかわいい!

2012/01/08

ワックスを塗りました

こんばんは。牛の方です。
杉の床なので、半年内には一回ワックスを塗ってくださいねとみどり建設のあさださんにアドバイスいただいていました。
さっそくですがやってみたかったので、注文して塗ってみました。
使ったワックスはこれ。



未晒し蜜蝋ワックス。1リットル。8000円くらい。ほのかに甘い匂いがします。カーワックス用のスポンジでごく薄く塗っていって、すぐに乾拭きしたら完了という簡単さがよろしいです。
今日はロフトとロフトへの階段と、周りの柱を塗ってみました。




ちょっとだけ艶が出てるの、わかるでしょうか。わからない感じがする。
塗り立てなのでたんにテカってる可能性もあるのですが・・・。半日から一日で乾くそうです。
特に肌に悪いものも入っていないし説明書にも手袋してとか書いてないので素手でやりましたが、塗り終わって石けんで手を洗ったら、手が超保湿されててびっくりしました。(人によってはあまり肌にあわない人もいるそうです)



うーん、どうかなー。つやってます?たぶん、一度もワックスとかかけられていない上の方の柱とかも塗ってみたのですが。木目が綺麗にでるのでいいなーと思って。

水回り以外は一年~二年に一回くらいでいいらしいです。水回りは半年に一回。



ところでこのお家、なんと音楽を聴きながら(イヤフォンじゃなくてスピーカーで)料理ができるんですよ!すごーいすごーい。
と、テンションが上がってつい童心にかえって窓に落書きをして遊びました。


家全体が、やっと少し暖まってきた気がします。
最初って本当に家自体が冷え切っているみたいに寒くてどうしようかと思いました。

そんなこんな。

2012/01/01

あけましておめでとうございます

今まで生きてきた中で一番年越しの感覚のない年越しでした。(いい意味でも悪い意味でもなく)
牛の方です。

昨年は鳥牛之家を建てるにあたって、志田さんはじめ、みどり建設の石井さん、浅田さん、工事でお世話になった大工さんやクロス屋さんや電気屋さんやいろいろな方、そしてこのブログを見てくださってる皆様やオープンハウスに来てくださった方などたくさんの方にお世話になりました。
また機会があったらお一人お一人に御礼をと思うのですが、とりあえずの、ブログでご挨拶させていただきます。
一段落今年もどうぞよろしくお願いいたします。

去年は2回(その前の12月の引っ越しを含めると3回)引っ越しをした年でした。
いろんなことを瞬間瞬間精一杯やってきましたが、この鳥牛之家ができあがっていくことに、あまり集中できる環境ではなかったし、もしかしたら私の気持ちが家を建てるということにもしかしたら向いていなかったのかなとか考えてしまうこともありました。
家ができていくことをどう捉えていいのかわからない気持ちも正直ありました。それをまた自責したり。

引っ越しを終えて、今日で二週間と1日くらいでしょうか。
荷物の片付けが終わり、日々の掃除の初期形をほぼ考え終わり、暖房器具とゴミ箱がやっとそろい、花台に小さな鉢植えも落ちないように金網を取り付け終わりました。
鳥の人はまだ不安で動けない私にお正月のご飯を全部つくってくれて、今はギター立てを日曜大工しています。

引っ越しの前から不安がひどかった私は、医者に不安障害だと言われました。不安障害っていってもその中にいろんな精神疾患があるのでよくわからないのですが、まー、そういう感じです。
緊張・不安・恐怖で生活に支障がでるくらいなので、そーなんだろーなーと思っています。
不安にならなくていいと頭でどんなにわかっていても不安がやってくるので、そういうときはとても惨めな気持ちになります。だって、わかっているのに、半ば妄想で恐怖におちいっているのだとわかっているのに、それでもどんなにわかっていても自分がコントロールできないというのは、人にも言いづらく、つらいです。

そんな私ですが今なんとなく心の支えにしていることは、この家と一緒にやっていこうということです。
家のいろんな箇所の風景の美しさ、私たちの生活がここで始まった時に感じた大きさのちょうどよさ、志田さんいわくの「巣っぽい家の中でさらに巣っぽい」、この私のデスクのまわり、ここ数年暮らしてきたアパートの数倍の広さのあるキッチン、そういう、いろんなことが私を助けてくれる瞬間があります。
デスクのまわりは特に、私の仕事場でもあるし、ぐるりと好きな本に囲まれている感じですごく助けられています。ここにいるとちょっと元気。

私の不安も恐怖も、きっとそうそう治ったりはしないだろうけれど、人とわかちあったり、逃げたり泣いたりしながら、ここでやっていこうと思います。
そういうのが私の生活だけれど、それしかないし、それでいいです。あんまり、他の人とくらべるのをそろそろやめたいと思います。

ともだちがメイ・サートンという外国の詩人の女の人の自伝的な本を、(私が)無事に引越を終えた祝いにくれました。片田舎に終生暮らすための家を買って、家と一緒にやっていくそういう時間の流れや自伝的なことが書いてあるそうです。好きなページから読んだらいいよ、って言ってくれました。まだ読んでないのですが、私の不安を知っているともだちからそういう本をもらえたことが、とても嬉しかったです。

家の前のスペースに、植物を植えたいなあというのが今年の最初の大きな部分で、あと、ベランダから周りの家のベランダとか路地の人に会いすぎてしまうので、何か目隠し的なことができたらいいのかなあとか、考えています。

年々できないこと、適応できないことが増えていきます。でも、私できるって思っていたそのぼよんぼよんに膨張した感覚は嘘くさかったので、それでいいのだと思います。少ないできることの中から、やれることを、少しずつやりたい。今年はそんな年にしたいと思います。

家と私の感覚が重なった時に書くような、そういうことを今後は書いていけたら・・・(希望)と考えています。

2011/12/20

だんだん落ち着く

引越しの挨拶も済み、牛の人も落ち着きを取り戻して来ました。よかった。

今日は、アパートの解約や、役所の作業をしたのと、足りない家具を買いに行った。
外食続きで大分内臓が疲れて来た感じだったので、夕飯は家で食べた。
そうめんとサンマとお惣菜。
うまし。
だんだんと落ち着いて来ました。

2011/12/19

引越

今日は引越の作業をしました。
年三度目の引越になります。トランクルームを借りたりしたので、業者との付き合いは+2の計5回になりますかね。
周りからも「しょっちゅう引っ越している気がするけど…?」と言われることもしばしば。

もう引越作業には辟易しているので、箱詰めからお願いしました。
当日のAM8, 9時から、女性スタッフが来て箱詰めし、終わり次第、運んでいきます。その後、開封は自分のペースでできます。
…という契約でしたが、男性スタッフ3人が来て、いきなり運び始める。
牛のほうの人が話が違う旨を伝えると、どうも伝わっていない様子。
わざわざ、在宅してまで見積もって貰った意味はなんだったのか?

結局、男性にはしてほしくない部分の作業は自分たちで行い、いくらか迷惑料を引いてもらう形で、進めてもらいました。
しかし、僕達が欲しかったのは、迷惑料ではなく、当初の予定の作業予定です。
何とか牛のほうの人も持ちこたえ、今日を終えることができました。
よかった。
引越は心身共にエネルギーを使う。

不安だった、あいさつ回りも、不在宅3件を除いて、終わりました。
よかった。

僕はこれまで赤帽系の自分で手伝うタイプの引越しかしたことがなかったのですが、さすがプロ、凄い早さできっちり詰めて運んでいった。
凄いなぁ。

2011/12/18

(>_<)

(>_<)ウマイ!
オープンハウスのお土産でいただいた[くにたちビール]。
ごちそうさまです。ありがとうございます。
冷蔵庫もビールも無かったので助かりました(外で冷やして飲みました)

2011/12/17

オープンハウス

今日は鳥牛の家のオープンハウスでした。

牛の人はトラウマが刺激され、毎日死にそうな顔してるし、出来る限り体力を消耗しない方向で進める予定で、オープンハウスの方は志田さんに任せっきりの予定でしたが、表札をつけたり、引越の挨拶状を配ったりするために、見に行くことができました。

同じくLWHつながり(と僕は思っている)のLWH002の方ともお会いできた。
何だかみなさんに、おみやげを沢山頂いてしまって申し訳ないです。
(自分が見に行かせていただくときはほとんど持って行かなかった)
こんな場所でなんですが、お礼申し上げます。

そして、まだまだ、感覚的には、自分の家ではない感じですが、いよいよ明日引越!

今年3度目の引越になります。いずれも大変でした。
もう引越し作業には鳥牛共に辟易したので、引越し業者に、荷造り、運搬をお願いしました。(開封は自分たちで自分たちのペースでやる)
僕の仕事が忙しくなってしまったので、いい選択を出来ました。
今もこうしてブログを書く時間がある。
ちなみに、ハート引越センターさんです。ズバッと引越さんで決めました(登録直後に電話が殺到します><)。

早くしずかに暮らしたい…。

契約的にはもう先日終わっているのですが、個人的には、ちょっと生活して落ち着いた後、志田さんとみどりさんを招いての食事会を最後に、鳥牛の家、第一部完!としたいなと思っています。

2011/12/11

CAD


建物の登記を自分でやることにしました。

CADの老舗、jw_cadをいじっています。
UIに癖があるけど、慣れればわかりやすい。
技術書コーナーでよく見かける名前ではありましたが、フリーソフトだとは知らなかったです。

一晩で基本の「き」くらいは覚えられたかな?
上の図は適当にかいたもので、実在する場所ではありません。
なんとかなりそうかな…?

主にzumenmotherさんの動画で勉強しています。想定外のケースも撮り直したりしていないので、何が起こるかわからない楽しさがあります。

2011/12/07

かーてん

こんにちは、牛の方です。
鳥牛之家は全部カーテンにしようかなと思っていて、今カーテンを選んでいるのですが、ちょっと悩んでいます。

無印良品はやはりシンプルなものがたくさん揃っているという点ではよろしいのですが、値段が手頃なこともあってカーテン以外もうっかり色々無印でたくさん揃ってしまうとそれはつまらなくなるなーと思っていて。

カーテンの色とか、レースカーテンの機能とか、うーん・・・。
オーダーする窓が多いので、そろそろ注文しても遅くはないのかなと思ってるんですけど・・・。

1カ所模様入りの持ってるカーテンが使えそうなので、他はついついベージュベージュ白白みたいにしておけばってなるんですけど、私の好みとしてはグリーンとかいれたいなーとか。

私が紫外線あたれないのでUVカットカーテンも窓によっては必要なんですが、UVカットレースはあんまり外が見えないのがちょっとつまらないですね。

とりとめもなく。

2011/12/05

やることだいたい終わり

やることもだいたい終わり、後は引渡し、引越しを待つばかり
…のはず。
なにか忘れていないか不安になる…。

2011/11/28

神聖なかんじ

牛の方です。まだ咳が出ます。

壁塗りをやってよかったと思うことの一つに、志田さんが「しんせいな感じ」とおっしゃってる感じが味わえたことがあります。
その日はわりと曇りの日だったのですが、それでも午後二時頃にお昼にしようと思って、鳥の人が買ってきてくれたお弁当を2階とロフトの間の階段に腰掛けて二人で食べました。

なんか、すごく光がふわーっとしていて、あと、はじめて家の中で二人だけだったこともあるかもしれません。
初めての作業で高揚していたこともあるかもしれませんが、鳥の人と黙々とその遅いお昼ご飯を食べているとき、すごく、温かい気持ちになりました。

階段の陰影とか、2階から見える景色や、家全体の大きさが、とても美しかったです。
あーここで暮らすんだなーって思ったらすごくしあわせでした。
完全には完成もしていないのに、なにか懐かしい感じ。

そういう神聖な瞬間があって、私がすごくめずらしく心の底からほっとしたので、やっぱり壁塗ってよかったなーと思ったのでした。

***

表札を手作りしています。
今日はニス塗りです。

2011/11/22

壁塗りについて

どうも、まだ咳が抜けない牛です。牛の咳ってどんな感じかって?人間とそんなに変わりませんよ。

さて、鳥牛之家は家の内壁はほとんど珪藻土クロスです。1カ所だけ4.5畳の和室の壁を、自分たちで塗ることになっていました。

しかし、壁塗りっていってもまあ初体験。(大体の人がそうでしょうが)
後に続く皆様のお役に立つかもしれないと思って、私にとっては壁塗りというものがどういうものだったか書いておきたいと思います。

私にとって壁塗りは大変でした。自分が何の作業が苦手なのかわからせられてつらいところもありました。でも、やってよかったと思いました。

***

1,何を塗ればいいのかわからない

必要な手段:建築士さんや工務店の人など教えてくれる人に聞いてみる・インターネットで見てみる・塗る素材を扱ってる会社の人に聞いてみる(その際2に書きました下地の板とかどの処理が必要かも同時に調べるといいと思います)


これは、漆喰と分類されるものとか珪藻土と分類されるものとかペンキ?と分類されるものとかいろいろあるみたいなのですが、まあそれぞれ効果が違います。

私たちが今回使ったのは「うま~くヌレ~ル」というどうも名前がなんらか損をしているように感じてならない漆喰です。多少の吸湿効果、ホルムアルデヒド吸着効果、防かび効果なんかがあるようです。
一番の特徴は石こうボードに※下地処理なしでぬれること。
(下地処理についてはまた下で書きます)

当初はDIY珪藻土の古参?「佐野の名水」という珪藻土を予定していたのですが、断念した理由は下地処理の回数です。あと、会社の人がすごい丁寧に説明してくれるのが逆に私とか頭ぱんぱんになっちゃって、そんな難しいの無理!ってなった。別にすごい綺麗にいかなくてもいいんだけど、どのくらい綺麗にいかないのかとかも初めてだとわからないし。何もわからないし。

他に雑誌ににも載ってたり、みどり建設のあさださんからもお聞きしたのは「ビーナスコート」っていう卵の成分がどうのこうのっていうペンキ(?)。評判いいらしいです。

さてどれを選んだらいいのか。まだ考えてみましょう。


2、下地処理ってなに?

必要な手段:下地の板がなんなのか知る。塗りたい素材にあわせて必要な処理を知る。処理に使う薬品とかもその素材の会社の人とか教えてくれるので聞いてみる。下地処理に必要な道具も教えてくれる。


まず、塗る下地が石こうボードなのかとか、合板なのかとか、それで随分変わってくるみたいなので建築士さんとか工務店の人に確認しましょう。
そして、それを確認したら塗りたい素材を売っている会社に問い合わせて、カタログを送ってもらったり、場合によっては電話で丁寧に説明してくれるので、塗る作業の全体の必要な素材とか、道具とか、日程を把握できるといいですね。
ホームページの説明だけだとこっちが勘違いしてたり、ぶっちゃけよくわからんところが多かったので、下地処理も教えてくれるので直接問い合わせたほうがよいかもと思います。

さて・・・

下地の素材や状態によって随分変わってくるようなので、ここは私たちがやった新品の石こうボードの場合を書きたいとおもいます。

石こうボードの場合、ボードの継ぎ目が筋になっているのでそこにまずパテを塗って、ビスのところもパテを塗って、たいらにします。今回は私たちはクロス屋さんがそれをやってくれたので非常に楽でした。感謝です。
自分たちでやる場合は、多分これで一日かかるのだと思います。渇いたら紙やすりなんかで少しなめらかにするという話しも聞きました(やらなかったですけど)。

ただ、「佐野の名水」を使いたい場合はこのパテ処理から佐野の名水を使わないと吸水率がどーたらこーたらでできあがりがぼこぼこになるそうなので、一つ下処理の手間が増えます。NGUという粉の薬を一人が溶いて一人が塗りながら、パテ部分によく塗り込んで渇かしてね、とのことでした。
めんどくs・・・。
やる前に、パテ処理も同じ素材じゃないと面倒くさいことになるかどうか、塗りたい素材によって確認したほうがよいかと思います。

また、今回私たちはこれもやりませんでしたが、「ファイバーテープ」という養生テープとは違うテープを渇いたパテの上から貼り付けるという作業も、これは下地が何かというより塗る素材によっては必要なようです。

そして、うま~くヌレ~ルではない珪藻土とか漆喰を塗る場合、たいてい必要になるのがシーラーと呼ばれるすでに液体になっている薬品(希釈が必要なものもあり)だそうです。これを、施工する部分全体に刷毛等で塗る作業でたぶん一日・・・渇かないと上に本塗り出来ないそうなので。
私たちはこれも大変そうだったのでうま~くヌレ~ルを使ったわけですね。

シーラーが渇いたら、塗りたい素材に入るというのが順当なようです。


3,養生を忘れてはいけない

必要な手段:養生とは何かを知る。必要な道具を知る。なるべく現場の人とかに聞いてみたほうがいいかも。隙間無く養生し汚さないという決意を固める。天井際とかは脚立がないと厳しいですよ。


養生はようするに塗るやつがついたらまずい柱とか上の木のとことか窓枠とかコンセントとか床との境目とか、とにかく全部保護することです。
床は今回私たちは工事用の養生を使わせていただき、+、ちょっと出てる床を広告の紙で覆ったり、養生テープで窓枠、木の柱や枠、床との境目など細かいところを養生した感じでした。
それでも、4.5畳で緑のビニール養生テープが一巻きと半分なくなったので、結構使います。
床も養生していないよっていう人は、養生テープとビニールシートが一体化したものが売っていたりとか、もしくは新聞紙でもできるそうです。

ちなみに養生テープですが、引っ越しの時とかにも使える緑のビニールでできたやつは粘着力が強いそうで、私たちはクロス屋さんに「これじゃ塗装が取れたり木が白木だから粘着がついてしまうかも」と言われました。取ってみたあと私見てないのですが、4日つけっぱなしにしてたけど、一応大丈夫だったみたいです。
(ネットで調べると紙のテープだとしみるとか書いてあるし、わからんのでこれも現場の人とかに聞きましょう。別に紙でもしみなかったですけど)

この養生という作業、案外忘れてるところがあったりとか、養生テープと木くずが仲良くなっちゃってはがれてきちゃったりとか、するのですが、一度ついて渇いちゃうとなかなか漆喰取れないので、容赦なく養生したほうがよいかと思いました。ここはつかないだろ、っていうところに、ついてゆく。


4、塗る素材を注文とかどうやるの?

必要な手段:欲しい素材がどこで売っているのか知る。自分たちでやる場合は最初から練ってある素材を使うと簡単だが、何キロでどのくらいの面積がぬれるのか大体めどをつける。塗る道具を知る。コテ、ローラー、材料をとるコテ板、また2,3,の下地処理や養生に必要なものも一緒に買えることが多いのでめどがついてるなら一緒に買うと楽かも。


てっきりこんな素材とかネットでしか注文できないだろうと高をくくっていたらうま~くヌレ~ルは島忠にあったという事実もあるので、近所のホームセンターとか聞いてみてもいいかもしれません。
ホームセンターは塗る素材を売ってるとこは、コテもコテ板もローラーもゴム長手袋も養生テープも、だいたい何でも揃っていました。
塗る面積は私はすごい難しいんでだいたいの表目安で頼みました。4.5畳で一面扉だからこのくらいかなーって、18kg。
家に届いてから現場まで運ぶのに一苦労でした。遠くなかったのでタクシー使いましたけど、自家用車がなくて現場まで遠い人は一考したほうがよいかと思います。腰を壊します。

私はこの時点で下地処理のこととか、違う素材でパテ処理したらこうしないとこの素材はぬれないよとか、いろいろ判明してパニクったわけで、ちゃんと下調べしていたら注文時面積に戸惑うくらいかと思われます。


5,塗れるの?

必要な手段:体力を維持する。追い詰められやすい人は日程に余裕を持って取り組めるようにしておく。養生を最終確認する。施主が施工する場合の説明書とか入ってるのでよく読んで、適当に忘れる。角の処理、もしくは窓枠や壁の枠の処理はコテよりもお好み焼きのハケみたいな、角をうまく塗れる道具があると初心者にはベスト。脚立が必要です。まだ電気通ってないところで作業する場合、夜になったら真っ暗だよ!

でも、塗れます。ゴム手袋と、天井を塗る人はゴーグル、マスク、それから素材をコテ板にとるお玉も持って行って、汚れてもいい服とかエプロンも装着しましょう。
ローラーで塗るかコテで塗るかはあなた次第ですが、とりあえず塗り始めたらひたすら塗るべし。最初から練ってある素材を使う場合お玉とか、何かすくえるものが必要です。
やわらかくて結構楽しいのでひたすら塗りましょう。ただ下の方と上の方は手の痛みとの戦いです。
換気と乾燥のために窓はなるべく開けて塗った方がいいとのことだったので、冬場は温かくして作業しましょう。

うま~くヌレ~ルの場合、下塗り(下地がみえるくらい薄く塗る)して、それが大体全体に塗り終わるころには窓全開でほぼ最初に塗ったところは乾燥してるので、そこから本塗りに入りました。
大人二人で12時過ぎくらいから作業して、下塗りが終わったのが15時・・・。そこから落ちてゆく太陽と戦いながら17時くらいまで頑張りましたが、残り5分の2くらいでタイムアップでした。
そう、秋はもう陽が落ちるのが早いのです・・・。

電気とか持って行ける人は持って行って夜も塗れると思います。
角は道具を工夫して、また作業時間も余裕を持って、あと養生が途中ではがれてきたりするとパニクるのでそのあたり確認しながら、できるとより楽しく作業できてよいかと思います。


***

その日なんかいろいろ疲れて風邪をひき今にいたっているわけで、実はその後平日に鳥の人と、志田さんも手伝ってくださって無事鳥牛之家の漆喰壁が完成したのですが、まだできあがりを見ることができていません。が、写真を見る限り良い感じです。

あれだけ養生が・・・ちょっと・・・ごほごほ、だったのにとりあえず良い感じになってるらしいので、一人体力のある人がいれば日数かかってもいいなら4.5畳くらいは塗れるものだと今回の体験から感じました。

私たちはなるべく平坦な感じを目指しましたが、模様つけたり、漆喰余ってればあとから補修できるのでいろいろやってみることもできそうですよ。

私にとっては、正直すごく大変で、本当わからないことを下調べするのが甘い自分とかを責めたりしてつらかったですが、なんか一回それまでの不満とか鳥の人にぶつけて喧嘩っぽくなったりとか、色々ありましたが、それはそれでその後からちょっとコミュニケーションが円滑になったし、それ含めて、作業してよかったと思います。
自分たちで塗った壁、というよりも、その日の思い出、っていうのがずっと覚えてるだろうなって思ったので。やってよかった、って。

ただ、日程に制約があったりとか、養生にしろ塗りにしろ素材を運ぶにしろ身体を使うので、そういうことがだめな人はやめておいたほうがよいと思います。あとわりと聞く人聞く人によって違うことをアドバイスしてくれたりとか(その人達が悪いわけではないのですが)するので、選んだりとか選択することにパニクる人も、結構つらいと思うので、適時誰かと相談するとか、いっそ投げるとかしながらできるとよいと思います。

私としてはやってよかったな、っていうところに落ち着いた壁塗りでした。

まとめ:
・下地や日程やどれくらい手間がかかりそうか下調べをちゃんとする。
・島忠とかホームセンターで売ってる素材も結構あるみたい。
・必要な道具なども一緒に買うことになるので調べよう。(コテ、コテ板、養生テープ、ファイバーテープ、シーラーなど薬剤等)
・その他自分たちで用意するものもあるよ(おたま、角仕上げ用の何か、脚立、照明、ゴム手袋など身体を守るもの)
・重いもの運んだり、壁ひたすら塗ったり、体力は使います。
・めったにやらない作業なのでぬたぬたしたものを塗りつける作業楽しい。
・いいこともつらかったことも印象深い作業にはなります。

***

とりあえず、できあがった壁を生で見るのが楽しみな牛でした。

2011/11/20

11/19

ちょっと僕が別途買った部品を届けに、土曜日の午前中に行ってきました。
文章を書く元気が無いので、写真をたくさん。

戸が付きました。僕たちと志田さんが塗った漆喰もなかなかいい感じだ。

階段を下から撮る。盲点でした。
志田さんの真似です。
光の向きが逆になりそうだけど、保護シートが取れるとこんな感じなのかな?

ランプ。
だらしなくぶら下がっていた電線がこんなにおしゃれになるとは。


ロフト。ここはランプは未だ。

一階の寝室をもう一枚。
他と比べるとやっぱり暗いね。
僕たちと志田さんが塗った漆喰もなかなかいい感じだ。重要なことなのでニ回書きました。